お勧めのプロテインのご紹介/ゴールドスタンダード

皆さんこんにちは、Ｉｚｍａｌｉです。

本日は、筋トレ歴５年、食品メーカー勤務のＩｚｍａｌｉがお勧めのプロテインをご紹介します！

職業柄、「栄養面」と「味」には人一倍厳しいのですが、色々飲んで辿り着いた商品をご紹介致します。

それでは本日の目次で御座います。

プロテインの選び方

まずはプロテインの選び方についてご紹介させて頂きます！

目的にあっているか

「筋トレ」と一概に言っても、目的が人によって異なります。

	

	
男性
	
マッチョになりたい！
	

人もいれば、

	

	
女性
	
引き締めて美しくなりたいわ。
	

 

って人もいます。

そこで、目的別にあったプロテインを選ぶ事が大事なのです。

代表的なプロテインの種類は下記の３種種類になります。

コスパは良いか

プロテインは「習慣」として飲み続ける必要があります。

そこで、「高い」とどうしても続けられません。そこでコスパを測る事が重要です。

飲み続けられる味か

コスパも大事ですが、一番大事なのはやっぱり「味」です。

忙しい毎日でただでさえ疲れているのに、まずい飲み物を飲むとなると。これまた苦行で続きません。

しかし、味だけで選ぶと高いけど栄養的には低い・・・みたいな現象が起こり得るので、

「味がおいしいか」ではなく、「飲み続けられる味か」で判断しましょう。

プロテインのメリット

バリ良い質問！

大きく２つの理由があります。

カロリー調整が容易

ダイエットには「カロリー計算」と「たん白質の確保量」が絶対必要です。

これが設定出来てないと、海に裸で放り出された人の様にめっちゃラッキーが無いとＧＯＡＬに辿り着きません。（例え鬼下手）

カロリー計算をしてダイエットをしている時に頻発するのが、

という現象です。こんな時に食品から摂取すると大変ですが、プロテインがあれば１分程で解決します。

たん白質の摂取が容易

ダイエット、もしくは減量期も終盤に差し掛かると、ものすごい量のたん白質が必要になります。

体重６０ｋｇの人だと、タンパク質の必要量は１８０ｇ。

これを全て食品からとると、気が狂います。余計なカロリーはＯＮ出来ないため、味は薄めで大体が鶏胸肉。気が狂います。

鶏胸肉だと９００ｇ/日を食べないといけない訳です。１日ならまだしも３か月ほど続く減量にこれは無理ですよね。

そこでプロテインの登場です

ただし、プロテインはあくまで「補う」役割なので基本は食品から摂る事を心掛けましょう！

 

お勧めのプロテインの名は！

前置きが長くなってしまいましたが、お勧めのプロテインの御登場です。

これが、僕が試したプロテインの中で最強です。

味は数種類の展開があり、どれも飲みやすいのですが１番人気は

ダブルリッチチョコレート味です。

食品メーカー的な観点から言うと、「乳」と「チョコ」はミルクチョコレートに代表されるように相性がいいので、ホエイプロテインのチョコレート味には外れが無い印象です。

味、栄養素、コスパどれをとっても超優秀です。

１年間、いろんなプロテインをはべらかした後にここに戻ってきました。

理由は飲みすさ、価格、コスパです。

私は４年間飲み続けていますが、一切飽きません。※味については個人の感想です。

海外製品って怖くない？

海外製品ってなんか怖いイメージがあるかもしれません。

実際、えげつない量の栄養素が入っていて、「過剰症」を起こすことは考えられます。

なので、しっかり見極めることは重要ですがアメリカの健康分野の市場は日本の３４倍の規模とも言われており、会社同士の競争も激しく日々、高品質な商品が生み出されています。

ですので、品質的には国産もしくはそれ以上と言えます。

プロテイン(たん白質）は体重の４倍近く摂っても問題ない事が分かっていますので、上記商品に関しては過剰症などの心配もありません。

海外製品のデメリット

海外製品のデメリットも挙げてきます。

届くまで時間がかかる

アメリカからの発送が殆どなので、Ａｍａｚｏｎや楽天で注文しても１週間ほどかかります。

筋トレに慣れてきた方がプロテインを切らすと

となりがちですので、ストックにはいつも気を使っておきましょう

爽やか系の味が無い

「ピーチ」「グレープフルーツ」「南国パイン味」のようなすっきりとした味わいの商品がありません。

※ご存知でしたら教えて下さい。

一番の爽やか系で「ストロベリー」になると思いますが、甘い味しかないのは海外製品の欠点かもしれません。

本日もここまで読んで下さり有難う御座いました！

結果を出すには、正しい方向を向いて行動を継続することが大事です。

本日の記事が皆さんのプロテイン選びの一助になれば幸いです。

本日も昨日より１歩でも前に。

Ｉｚｍａｌｉ