皆さんこんにちは、Izmaliです。
本日は、皆大好き「腹筋」をいかに割るかについてのお話でございます。
「腹筋」って、頑張っても、頑張っても中々割れなく無いですか?
高校生の時、硬式野球部に所属しており、毎日腹筋三昧でしたが、全然腹筋は割れていませんでした。
そんな私の腹筋が割れたのは社会人5年目。理論を学べば近道が見えます!
それでは本日の目次で御座います。
腹筋はもともと割れている
もしかしたらご存知化も知れませんが老若男女、人間の腹筋はもともと割れています。
だから、腹筋を割るためにもっとも大事なのは、腹筋を掘り起こす作業。
その為には腹部の脂肪燃焼が必須です。腹部だけの脂肪燃焼ははっきり言って起こらないので、徹底した食事管理で、脂肪を燃やして行きましょう。
方法については、参考書を貼っておきます。
それでも腹筋は鍛えないといけない
上記の考えに踊らされた社会人1~4年目。絞れど絞れど最後まで浮き上がらない腹筋。
元々割れていても、鍛えないと腹筋は中々出てきてくれません。
理由は簡単で、お腹周辺は内臓という人間における大事なものをしまっているから。
「腹筋」が弱いと内臓を守るためには脂肪を付けるしかなく、結果として腹筋はなかなか見えてこないのです!
まずは、お腹をへっこます運動から
手っ取り早い腹筋の鍛え方は、「お腹をへこます」事です。
なぜ、お腹をへっこます運動が効果的かと言うと、腹筋にもインナーマッスルがあるのです。
いわゆる皆さんが思う腹筋(腹直筋)では無く、その内部にある筋肉で、ここが鍛えられるとお腹が締まります。
方法は簡単で、思い切りお腹をへこまし、呼吸をしながら10秒キープ。これを1日の気が付いたところで5セットほどやると効果が見えてきます。
アブローラー
腹直筋を鍛えるのであれば、アブローラーは欠かせません。
まとめ
もう夏は終わってしまいますが、腹筋を割るには1年以上かかる事も。
今から来年の夏をイメージして腹筋を割るトレーニングをしていきましょう!
まずは、書籍を買う、アブローラーを買うなど初期の行動を起こすことから始めてみて下さい!
本日もここまで読んで頂き有難う御座いました!
今日も昨日より1歩でも前に。
Izmali