皆さんこんにちは、Izmaliです。
本日は、「無駄にならない勉強法」についての記事で御座います!
私の最終学歴は立命館大学理工学部(1浪)です。浪人時代は1日12時間、猛勉強しました。ですので正直全然大した事のない凡人です。
だからこそ、効率の良い勉強法が知りたかった。必死に追い求めた。
そして1冊の本と出会い、勉強したらその分、絶対に結果が出るようになりました。
受験の時は、どんなけ勉強しても、どうしても伸びている実感がありませんでした。それは勉強の仕方を間違っていたからです。
超遠回りをしていたのです。。。
正しい勉強法を身につけ、半年でTOEIC800点獲得しましたが、後半年あれば絶対に900点取れると言い切れます。
それは、無駄にならない、効率的な勉強法を本から学んだからにすぎません。
今日はそんな本のご紹介で御座います!
それでは本日の目次です。
ムダにならない勉強法
ただ一言、勉強が嫌いな人にはこの本を読んで頂きたい。
勉強が嫌いな理由は以下の2つでしょう。
・シンプルに興味が無いから
・やってもやっても伸びないから
残念な事に、体系立てて教えてくれる先生などあまりいません。なので、やってもやっても伸びないんです。
学ぶ前の基礎である「勉強の仕方」。そこが抜けているが為にのびない。だから勉強が嫌いと言う人がとても多いように感じます。
大人になったら勉強なんていいやー!となる方も多いですが、学生の頃に比べて大人の方が何倍も学ばなくてはいけません。
人間関係、お金、家族関係、老後の備え、仕事での成長、時間の創出、語学の学習。
挙げればきりが無いほど学ぶべきことがあります。
それらを学ぶ前に、勉強が無駄にならないよう、勉強の仕方を身に着けることが重要だと言えます!
あなたは頭が悪いのか?
いいえ、学び方が悪いのです。と言うのがこの本のミソ
誰でも、学ぶ事が好きで猛烈に自己成長出来るのに、日本の「受験」のせいで「自分は頭が悪い」、「勉強は面白くない」という悪い認識があります。
しかし、だいぶ脳科学などが進歩し、今は効率の良い勉強法が存在します。
その方法を「医師」である筆者が詳細に説明してくれています![jin_icon_pen color=”#e9546b” size=”18px”]
勉強するだけでは現実は変化しない。
上記の本で、勉強の仕方を学ぶ。それで勉強が得意になるかと言えば大間違い。
少年がサッカーのシュートの方法学んで、すぐにクリロナになれる訳では無いですよね。
勉強法を知ったなら、とにかくやりまくる。
やりまくって、失敗して、上達して現実が変化する。世の中良いノウハウは転がりまくっていますが、どれだけ技術が進歩しても、自分の能力を上げる事が出来るのは自分だけなのです。
頭でっかちにならずに、行動しまくりましょう。
まとめ
効率の良い勉強法は確かに存在します!
後はそれを知って、実践しまくるのみ。
是非、勉強が好きになって激動の今の時代を生き抜いていきましょう。
本日もここまで読んで下さり有難う御座いました。
今日も昨日より1歩でも前に。
Izmali